
学習内容
- 「わかる」から「できる」へ導く、現場指導の4ステップ「STDC」の実践方法を学びます
- トレーニー(新人などOJTを受ける側)が安心して学び、挑戦できる信頼関係の築き方を学びます
- トレーニーが自ら考え、行動できるようになるための問いかけとフィードバックの方法を学びます
こんな方にオススメ
- 後輩や新人への指導の際、「これで伝わっているのかな?」と不安を感じることがある方
- 忙しいと、つい「まずやってみて」「分からなかったら聞いて」と任せがちになってしまう方
- 相手に考えてもらいたいのに、つい答えや改善点を先に教えてしまう方
オススメポイント!
「教える」から、「自ら考え、動けるように育てる」へ。OJTの実践力を身につける講座です
OJTでは、業務のやり方を説明するだけでなく、トレーニーの理解度や習熟度を確認しながら、段階的に指導していくことが重要です。
本講座では、Show(やって見せる)・Tell(説明する)・Do(やらせてみる)・Check(確認する)の4ステップ「STDC」をもとに、「わかる」から「できる」へつなげる基本的な指導方法を学びます。
また、効果的な指導の前提となるのが、トレーニーが安心して質問・相談できる関係づくりです。日常の声がけや傾聴、承認など、信頼関係を築くための具体的な関わり方についても取り上げます。
さらに、トレーニーの自律的な成長を促すためには、答えをすぐに教えるのではなく、問いかけによって本人の考えや気づきを引き出すことも重要です。質問を場面や目的に応じて使い分けることで、理解度の確認だけでなく、振り返りや次の行動を考えるきっかけをつくります。
フィードバックについても、単に「できた・できなかった」を伝える方法ではなく、うまくいった要因や改善点を一緒に整理し、次の行動につなげることを重視。トレーニー自身が納得して次の一歩を決められる、双方向のフィードバックを扱います。
指導の基本となる「STDC」から、関係づくり、問いかけ、フィードバックまで。OJTの現場で必要となる一連のスキルを、実践的に身につけられる講座です。
担当講師
株式会社DEAR 代表取締役
明治大学商学部卒業後、㈱ベンチャー・リンクにて女性営業部隊に所属し地方銀行の新規開拓に従事。結婚、出産を経て㈱ベルシステム24にて10年間勤務。アウトバウンドセールスを専門とし、保険・美容品・PC・人材サービスなど有形無形問わずに電話だけでセールス成果を上げることに貢献。マネージャー兼トレーナーとしてセールスチームに特化した教育プログラムを構築し、電話経験ゼロの社員を全国トップの100名規模のセールス集団に育て上げた。
また国際コーチ連盟が認定する育成機関にてコーチングトレーニングを修了し、CPCC(米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ)を取得。プロコーチとしての傾聴・フィードバックスキルを活かした社員育成が評価を受けている。
