
学習内容
- リモートワーク時代、メールでの関係性構築の重要性を理解する
 - 相手と共感を生む、メールの文章を作るための全体像を学ぶ
 - 具体的なメール文例を見ながら、読まれるメールの書き方を学ぶ
 - 忙しい時にも素早く書ける、基本構文をマスターする
 
こんな方にオススメ
- メールや文書で伝達ミス、相手に誤解を与えがち・・・
 - どうしても、 忙しいと素っ気ない、冷たいメールを書いてしまう・・・
 - 毎回、メールをゼロから丁寧に書こうとすると、型がなく悩んでしまう・・・
 - お客様との対応窓口、クレーム対応などを仕事にしている
 
オススメポイント!
『誰でもすぐ使える、メール事例・型(構文)で解説!』
この講座は、相応しくないメール事例、そしてポイントの解説、最後に模範とすべき基本構文を紹介するなど、具体的な事例を元に学べる構成となっています。だれでも、この構文とポイントを元にすぐに実践できるようになっています。
担当講師
川原 礼子 株式会社 シーストーリーズ 代表取締役
ハイタッチコミュニケーションコンサルタント
顧客ロイヤルティ協会認定CSマネージャー、アドラー心理学カウンセラー養成講座修了、アドラー心理学カウンセラー養成講座修了。
東京都出身。大学留学後サンフランシスコ郊外で飲食店を10年経営、帰国後「日本のCSの父・佐藤知恭氏」に師事、KDDIエボルバを経てリクルートに9年勤務。
リクルートではCS推進室で教育責任者を務め、100名のメンバー向けに顧客ロイヤルティ教育責任者として、社内および広告主のCS向上を担当。
ホテル・旅館・結婚式会場・カーディーラーなどのCS向上研修の立案・企画・講師を経験。年間登壇数100回を超え、2014年独立。
旅行会社のコンシェルジュ教育や、IT企業の営業向け関係性構築ライティング研修、苦情対応研修など、業界選ばずデジタル社会におけるハイタッチな顧客とのコミュニケーション教育を得意とする。
インターナルブランディングの側面もある継続教育では、社員モチベーション向上、売上向上、離職率低下にも貢献。
ブランド・マネージャー認定協会認定 インターナルブランディング プラクティショナー
・青山学院大学認定ワークショップデザイナー 
・職場の基礎代謝(R)改善ファシリテーター
コース内容
きざしプロデューサーによる講座紹介・解説動画
	1.イントロダクション 当講座誕生物語 1)顧客との接点を考える
	2.“関係性構築メールライティング”ってなに? 1)関心を寄せる
	
					①顧客離れの理由【1:22】
				
 
			
							
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					②書く前に相手を知る・読む前に重点を置く【3:55】
				
 
			
							
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					3.1stプロセス「読む」 1)メール文の分析
	
					①メールの例文から感じることは何か?【2:30】
				
 
			
							
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					②4つの主な問題点【3:31】
				
 
			
							
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					2)メール文を読んで相手を知る
	
					①「かもしれない」にチャレンジ!【3:39】
				
 
			
							
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					②「相手の関心ごと関心を持つ」にチャレンジ!【2:34】
				
 
			
							
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					4.2ndプロセス「書く」 1)先に読みたいと思ってもらう5つのポイント
	
					①脱定型文「自分らしさ」を加える【3:32】
				
 
			
							
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					②相手が本当に知りたい情報を伝える【1:26】
				
 
			
							
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					③相手の温度・キャラに合わせる【1:16】
				
 
			
							
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					④わかりやすさにこだわる【3:56】
				
 
			
							
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					⑤件名で差をつける【5:47】
				
 
			
							
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					2)基本構文を味方にする
	
					①基本構文の全体像【1:51】
				
 
			
							
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					3)本文を簡潔にするコツ
	
					①箇条書きの活用【6:09】
				
 
			
							
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					②本文は事実のみ【2:16】
				
 
			
							
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					③依頼ごとは言い切り【1:41】
				
 
			
							
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					④敬語のシンプル化【3:38】
				
 
			
							
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