学習内容
- ストレングスファインダーを使った研修の特徴や実施方法
- ストレングスファインダー研修で得られる「3つの効果」
- 強みを活かした自律型人材の組織づくりに必要なこととは?
- ギャラップ社の調査による「強みに基づく人材開発の成果」とは
- どんなテーマの研修とストレングスファインダーを組み合わせると良いか
こんな方にオススメ
- 従業員のエンゲージメントやチームビルディングを高めたい
- リモートワークになり、社員同士の繋がりを強化したい
- 離職率を下げるために、部下の強みを把握した「1ON1」を行いたい
- キャリアデザインを行う際に、本人の強みを把握した上で行いたい
- リーダーシップの源泉となる、強みを活かしたリーダーシップを開発したい
オススメポイント!
『“強み”を基にすると生産性・モチベーションが向上する!』
ストレングスファインダーを開発したギャラップ社によると、ストレングスファインダー研修を行うと、エンゲージメントが29%向上、生産性が18%向上、そして離職率が72%低下した、というデータが出ています。
また、これは感覚的な感想ですが、この研修を受講している受講生は、他の研修に比較して、楽しそうに受講しています。
つまり、強みを基にすると、明るく成果がでるトレーニングが提供できる、と考えています。
担当講師
岡崎 茂和 ストレングスコーチ
株式会社彩り 代表取締役
⼈財育成コンサルタント
ギャラップ社認定スロレングスコーチ
1979年⽣まれ
⼤阪外国語⼤学卒業(国際⽂化学科⽇本語教育専攻)
有限会社寺井共創研究所⼊社。⼦ども向け教育事業の企画・運営に携わる
2005年 ⾃営業でメロンパンの移動販売開始。
2007年10⽉ 桜珈琲株式会社⼊社。年商1億円以上の店舗の責任者として、・30名のスタッフのマネジメントなどに携わる。
2012年4⽉ GMS株式会社⼊社。外資系ホテルのメンバーシップカードのアウトバウンドセールス。
2014年10⽉ SCSKサービスウェア株式会社⼊社。
楽天株式会社にて、楽天市場出店店舗向けのEC研修、外部向けの営業セミナー、及び楽天社内向けの 1on1ミーティング研修を担当。全国各地で年間100本以上の登壇実績
2019年7⽉ 研修講師として独立